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岡 智(おかさとし)ミュージカルの軌跡・歌と芝居の遊歩道

坊っちゃん劇場『鬼のレクイエム(鎮魂歌)』
2020-04-04 Sat 22:59

皆さま。
コロナ騒動で大変なご苦労をされていると思います。

2月15日の『ともとも』コンサート。
2月23日の『千両'z』ライブ。

今となっては『よくぞ開催できた‼』と幸運に感謝しています。

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2月29日に愛媛に入り、翌日から『鬼のレクイエム』の稽古が始まった段階では、きっと初動の『コロナ封じ込め作戦』が功を奏して3月中には終息に向かうだろうと正直言って軽い気持ちで考えていました。

あにはからんや、まさか世界中に蔓延し、これほどの危機的状況を招くとは...。

3月3日に撮影した坊っちゃん劇場の裏手に広がる『菜の花畑』はこんなにも美しく、のどかでした。

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ともあれ稽古は順調に進み、役者もスタッフもニッキさんの情に厚くてシリアス、それでいて遊び心にあふれた奔放な演出に笑い転げる毎日でした。

大和朝廷の『帝』という畏れ多い大役をいただいた僕は全身全霊で体当り!

力も入ります。 (^^♪

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エンターテインメント業界、スポーツ業界は軒並み中止・延期・自粛に追いやられていますが、何とか万全の対策を講じて初日の幕をあげたいと頑張っています。

劇場ロビーには大きな立て看板が飾られてお客様のおいでを待ち望んでいます。

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舞台装置はミュージカル『李香蘭』も制作された土屋茂昭さん。

御伽噺を彷彿とさせる本当に素敵なセットで必ずやお客様を懐かしい『日本昔話の世界』にいざなってくれると思います。

手前みそになりますが音楽も衣装も照明も夢物語を現出してくれています。

もう皆さまに早く観ていただきたくてウズウズがとまりません。

『冬は必ず春となる』

なんとしても未曽有の大惨事を乗り越えて、生きる喜びの讃歌をお届けできように頑張ってまいります。

皆さまと笑顔でお会いできる日を楽しみにしておりま~す♪





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愛媛への旅
2020-02-28 Fri 23:21

心新たに新年を迎えてから、アッという間に二ヶ月が過ぎようとしています。

『ともとも』 ほっこりコンサート Vol.3
   ~春と愛を謳う~

皆様の応援をいただいて大成功に終えることができました。

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ご来場くださったお客様はなんと、100名ピッタリ‼

素晴らしすぎる~♪

本当に、本当にありがとうございました。

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そしてそして、愛媛県東温市の坊っちゃん劇場の2020年度ミュージカル公演『鬼の鎮魂歌(レクイエム)』に出演するため、明日から愛媛県に旅立ちます。

この作品は『おかやま桃太郎伝説』をベースに争いのむなしさや平和への願いが込められたオリジナルミュージカルです。

僕の役はこれまたなんと、大和朝廷の『帝』です。
ちょっと...いや、かなり恐れ多いですね。

桃太郎・表

そして、演出は少年隊の錦織一清さん。
1999年10・11月の青山劇場と2001年3月の中日劇場と同年10月の梅田コマ劇場で公演された東宝ミュージカル『カルメン』でドン・ホセを演じられ、共演させていただきました。

さらに、作曲は1992年4月から93年9月まで帝国劇場でロングラン公演された東宝ミュージカル『ミス・サイゴン』でズ~ッとご一緒だった岸田敏志さん。

もう楽しすぎますし、有難すぎます。

桃太郎・裏

12月には岡山公演も予定されているそうです。
愛する故郷での凱旋公演。
これも本当に嬉しいですね~。

心から敬愛するニッキさんとキッシーさんに大いにイジッていただきながら、大好きな瀬戸内の旅を大いに満喫してきたいと思います。

この機会に愛媛を訪れてみたいと言ってくださる仏菩薩のようなお客様もチラホラ。

熱烈歓迎いたしますよ~♪

恐ろしい感染症が猛威を振るっている今日この頃ですが、どうかご自愛なされて皆さまが朗らかな日々を送られるように祈っております。

再会の日を楽しみに頑張ってまいりま~す♪



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Happy New Year 2020
2020-01-04 Sat 19:24
新年明けましておめでとうございます。

昨年もご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。

またまた言い訳になってしまいますが、8月半ばに浅利先生追悼公演『李香蘭』を終えて倉敷の実家に帰省し、東京に戻ってから2日後に転居が電撃決定!!

それからの慌ただしさは想像を絶するもので10月半ばの引越までの2ヶ月弱は風のように過ぎていきました。

家具を引き取ってくださる方にはお譲りし、鬼のような断舎離を決行!!
大事な楽器もたくさん手放しました。
なのになのに、まだまだ溢れ出てくる家財道具に驚愕し、絶望感すら覚えました。

引越を手伝ってくださった仏菩薩の皆々様に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

そして6回目の出演となる『トラブルショー』の稽古に突入。

12月半ばにはまた倉敷に帰省したり、年明けの準備に奔走したりでやっとのブログ更新に漕ぎつけた次第です。

何卒お許しくださいませ。


ともとも2020・表


さてさて本年は『ともとも』のほっこりコンサートVol.3からスタートいたします。

『ともとも』では学校や区民ひろばなどでのイベント出演を続けていましたがコンサートとしては久しぶりで、今回は『 ~春と愛を謳う~ 』とのテーマを掲げて様々なジャンルの歌をお届けしようと思っています。


ともとも2020・裏


4月からは愛媛県東温市の坊っちゃん劇場でミュージカル『鬼の鎮魂歌(レクイエム)』に出演するため、『ともとも』の活動も暫くは休止となってしまうのです。

ミュージカルやオペラの名曲はもちろん、J-Popやロックバラードも飛び出しますよ~。 (^^ゞ

僕のオリジナル曲も涼子ちゃんのピアノが素敵に味付けしてくれそうでワクワクしています。

3月の初めには東京を離れてしまうので是非とものご来場を心よりお待ちしております。

どうか本年もよろしくお願いいたします~♪


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再びの『李香蘭』
2019-07-29 Mon 10:38

昨年に続き、主催・浅利演出事務所、協力・劇団四季のミュージカル『李香蘭』に出演させていただきます。

悲しいことですが、今回は浅利慶太先生の追悼公演となります。

昨年の4月、浅利先生の最後の演出となったこの作品に参加させていただき、心から感謝しております。


李香蘭・表


稽古期間中に85歳のお誕生日を迎えられ、出演者とスタッフの皆でお祝いできたのも金の思い出です。

今にして思えばですが、相当ご病気も進行していた筈です。

稽古の途中で病院に向かい、数時間後にまた稽古場に戻られて指導されるお姿は、まさしく神がかっておられました。


李香蘭・裏


千秋楽の終演後には舞台裏の楽屋通路にいらしてくださり、出演者全員に感謝の言葉をかけながら一人一人と握手を交わしてくださいました。

あの美しい光景とかけがえのない時間は僕の一生の宝物です。

先生の演劇に対する使命感ともいえる大情熱に包まれて、『李香蘭』の舞台に立たせていただける幸せを本当にありがたく思っています。


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浅利先生が『あの悲劇を語り継ぐ責任が我々にはあると思う』との崇高なご一念で創造されたこの偉大な作品。

平和への祈りを込めて再び生き抜いてまいります。


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春の終わりは寂しくて…。
2019-05-28 Tue 16:39
ミュージカル『ハル』が大阪で千秋楽を迎えて、はやひと月が過ぎてしまいました。

色々と活動もしていたのですが、本当にやりたいこと、なさねばならぬことがほとんどできませんでした。

五月病ですかね…。(^^ゞ

いや、ただのナマケモノですね。

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赤坂ACTシアターでの本番前、ステージでの発声を終えて北乃きいちゃんとツーショット!!

本当に可愛くて、お芝居も歌も素晴らしかったです。
僕は毎回感動してました~。

彼女の為に作った僕の『オヤジギャグTシャツ』を着てくれてます。(^^ゞ
きいちゃんサイコー!!
偉大だ~♪

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本当に素晴らしいカンパニーでした。

藪くんとシメちゃんがプレゼントしてくれた『ハルTシャツ』を着て、男性アンサンブル全員で記念写真。

悠仁くんの18歳から僕の56歳まで、実に年齢差は38年!!
ドヒャドヒャ~!

ムチャクチャ仲が良くて、男性楽屋はいつもカードゲームで盛り上がってました。

さすがに僕だけはついていけず、役作り(冴えないオヤジ)に余念がありませんでした…。(^^ゞ

安達さん 2

おそらく藪くんのファンの方だと思うのですが、千秋楽にkoさんから素敵な絵手紙をいただきました。

僕の演じる安達さんが『でも家じゃ、俺、粗大ゴミ♪』と嘆いて座り込む場面をイラストにしてくれました。

koさん、本当にありがとうございます!

ムチャクチャ可愛くて、髪もフサフサ。(^^ゞ

試合のシーンでのレフリーも描いてくれています。
もう感動です!!

梅田芸術劇場への出演は、1994年の『レ・ミゼラブル』(当時は劇場飛天)から378回を数えました。

平成元年の初舞台『エニシング・ゴーズ』(日生劇場)からは、これまでに4,434回のステージを踏んで平成の時代を締めくくることができました。

本当に有難いです。
すべてに感謝しかありません。

新しい令和の時代。
新しい一歩を踏みしめながら、ゆっくりと自分らしく進んでまいります。

いつも本当にありがとうございます。

皆様のご健康とご多幸を心から祈念しております。

   合掌


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